こんにちは！MakeShopマガジン編集部です。
MakeShopは651機能と、ネットショップ構築ASP業界No.1の機能数を誇っていますが、MakeShop自体の機能以外にも他社のサービスと連携することで、より使いやすく、スムーズなショップ運営をしていただくことが可能となっています。
今回はMakeShopが連携しているサービスについて、ご紹介いたします。
集客サービスを活用し独自ショップのメリットを最大化！
ネットショップを立ち上げる際、まず課題に上がるのが集客です。MakeShopでは、クリック課金型の「アイポクリック」、成果報酬型の「アイテムポスト」など、独自の広告サービスを提供していますが、その他にも多くの広告サービスと連携することで、ショップ様の露出の機会を増やし集客につなげています。アフィリエイトサービスにいたっては、業界最多の37サービスと連携しています。
また、広告運用ツールとも連携しており、例えば「dfplus.io」を活用することで、MakeShopの商品データからGoogleショッピング広告やFacebookダイナミック広告など、各媒体に合わせたデータフィードをかんたんに作成することができ、効率的な広告運用が可能となります。
独自ショップは、商品数・店舗数が多く集客力に優れているモールと異なり集客が課題となるケースが多いですが、一度集客に成功し会員を増やすことで、高い利益率を保つことができます。こういった独自ショップのメリットを活かすため、MakeShopでは集客機能に加え、さまざまな集客サービスと連携しています。
決済方法を増やして売り上げをアップ！
決済方法を充実させることで、お客様にとっては便利で買いやすいショップとなるため、売上アップにつながります。少し前であれば、銀行振込・クレジットカード・代引きがネットショッピングの代表的な決済方法でしたが、スマホ経由の購入が増える中で、決済方法のトレンドも変化。その変化に対応するためMakeShopでは連携する決済サービスを拡充させ続けています。
アカウントに登録された情報を利用して購入手続きをおこなえることから、情報入力の手間を省け、いつでもどこでも手軽にネットショッピングを楽しむスマホユーザーに親和性の高いID決済の提供に加え、昨年秋には、キャッシュレス化に伴いオフラインでも広く使われている「LINE Pay」と業界初連携をおこないました。また、今年の夏ごろより「Pay Pay」とも連携できるよう進めています。
便利で買いやすいショップ作りをご支援するため、MakeShopでは引き続き決済サービスとの連携を強化してまいります。
多店舗連携ツールで一元管理し業務を効率化！
MakeShopをご利用のショップ様の中には、モール店も含め複数のショップを運営されている方も多くいらっしゃいます。複数のショップの注文情報や在庫情報をショップごとに管理するとなると時間もコストも増えてしまいますが、そんな時に役立つのが多店舗連携ツールです。
モールで商品が売れたらMakeShopの在庫とも連動して減る、モールとMakeShopの受注管理もまとめておこなえるなど、多店舗連携ツールを活用すれば作業効率が格段にアップします。独自ショップとモールを両立して運営することで、安定した利益の獲得が期待できます。
MakeShopは多くの多店舗連携ツールに対応していますので、目的に合わせてお選びいただくことが可能です。
その他にもMakeShopはさまざまなサービスと連携しています。「MakeShopの機能にこんなのあるかな？」「こんなことできるかな？」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
