こんにちは!MakeShopマガジン編集部です。

MakeShopと在庫・受注データの自動連携が可能な複数ネットショップ一元管理システム「TEMPOSTAR」が、2019年9月より商品データの自動連携にも対応いたします!

9月の完全連携に先駆け、両サービスを通常よりコストを抑えて導入できるお得なキャンペーンがスタートしました。

「TEMPOSTAR」で多店舗運営の一元管理が可能に!

MakeShopのほかにモール店など、複数のネットショップを運営している場合、ショップごとに受注処理や在庫管理をするのは大変ですよね?

TEMPOSTARを活用すれば、各ショップの受注情報を1件1件確認しなくても、受注ステータスを自動で振り分けステータスごとに自動でメール配信をしたり、各ショップの在庫数を自動で調整できたりと、受注・在庫データの自動連携による一元管理が可能です。

また、9月をめどに商品データの自動連携も進めており、TEMPOSTARに登録した商品情報をMakeShopで構築したショップや他のモール店にも自動で反映できるようになるなど、商品データの一元管理も可能となります。

商品・受注・在庫管理といったバックヤード業務を一元管理することで、大幅な業務効率化となり人件費の削減にもつながります。

複数ネットショップ一元管理システムTEMPOSTAR

低コストで業務効率化を実現する「多店舗応援キャンペーン」

今なら、MakeShopをご利用のショップ様がTEMPOSTARを新たに導入する場合は、8月末までTEMPOSTARのご利用料金が3割引きに。
そしてなんと、MakeShopとTEMPOSTAR、両サービスをセットでお申し込みの場合には、両サービスの初期費用・ご利用料金が8月末まで無料となるなど、大変お得なキャンペーンを開催しています。

8月末までのキャンペーン期間となっておりますが、特典内容によりお申し込み期間が異なりますので、お早めにご検討ください。

お得に導入して、さらに、業務効率化によるコスト削減ができれば、ショップの利益拡大へとつながりますよね。

現在多店舗運営をしている方、これから複数のネットショップをはじめたいと思っている方はお見逃しなく!

キャンペーン詳細はこちら