こんにちは!MakeShopマガジン編集部です。
2020/11/26(木)の仕様変更により「アクセス解析用タグ」画面が「head」の入力に対応しました!
今までbodyタグ内にしか出力されなかった各種アクセス解析ツールのタグ(コード)の他にhead内にも出力されるようになっております。
例としてはGoogleタグマネージャーのようなアクセス解析タグの設置が可能です。
使える外部ASPサービスも増えました!
headタグ内に自由にコードを追加できるようになったことで、アフィリエイトを活用して売上を伸ばしたいというショップ様の要望も実現できます。
またJavaScriptなどのコードが入力できますので、アフィリエイト以外にもヒートマップツールなど、使える外部ASPサービスが増えました。
※すべての外部ASPサービス等の動作を保証するものではございません
Googleタグマネージャーを設定できるので、各種タグも一括管理できます!
今回の仕様変更の一番のメリットはGoogleタグマネージャーが設置できるようになったことではないでしょうか。
Googleタグマネージャーのタグをひとつhead内に入れておくだけで、その他の解析ツールに必要なタグはすべてGoogleタグマネージャー側の管理画面で把握できます。
head内に直接追加する必要があった各種タグも、Googleタグマネージャー側で追加でき、表示・非表示の設定ができるようになります。
そのため設置するタグが複数あっても管理が煩雑になる心配もありません。
今後もショップ様、購入者様の利便性が向上する機能開発に努めて参ります。
引き続き、MakeShopをどうぞよろしくお願いいたします。