平素よりmakeshopをご利用いただき、誠にありがとうございます。
これまで、ショップ様より下記のようなお問い合わせを多くいただいておりました。
- バリエーション(色・サイズ違い)商品の在庫や価格を、検索エンジンやAIに正しく認識してほしい。
- 広告やSNSから、特定の色・サイズの商品ページへ直接誘導したい。
これらのお悩みを解決するため、2026/9/7(月)15時以降、商品詳細ページの構造化データ(JSON-LD)におけるバリエーション(SKU)ごとの情報出力と、「バリエーション初期選択URL」をリリースいたします。
構造化データがバリエーションに対応します
バリエーションご利用の商品で、SKU(バリエーション組合せ)ごとの名称・価格・在庫状況・JANコードを構造化データとして出力するようになります。
これにより、Googleなどの検索エンジンやAIクローラーが、色・サイズ違いの商品情報を正確に読み取れるようになります。
下記機能をご利用中の場合が対象です。
対象画面:ショップ構築 / 設定 / SEO・SNS・マーケティング / アクセス解析用のタグの設定
「構造化データ(JSON-LD)の出力設定」
別途の設定・作業は不要で、対象商品では自動的に適用されます。
なお、色・サイズなどのオプション情報は、今回は商品名内の文字列(例:Tシャツ カラー:赤 サイズ:M)として出力されます。
schema.orgのcolor/sizeプロパティとしての出力は、9月中旬リリース予定の「商品属性の拡張」にて対応予定です。
【ご利用にあたって(構造化データ(JSON-LD)のバリエーション対応)】
- SKU組合せが100件を超える商品は、従来どおり単一商品としての出力です。
- クリエイターモード/ノーコードデザインの商品詳細ページが対象です。
■対象画面
管理画面
ショップ構築 / 設定 / SEO・SNS・マーケティング / アクセス解析用のタグの設定
ショップ画面
商品詳細ページ
■注意事項
- 本機能は、検索結果へのリッチリザルト表示をお約束するものではありません。
また検索結果への反映時期は、検索エンジンのクロール状況によるため保証できません。 - 「構造化データ(JSON-LD)の出力設定」を今回はじめてONにされる場合、クリエイターモードのデザインセットにJSON-LD出力コードが残っていないかご確認ください。
残ったまま設定をONにすると、構造化データが二重に出力されます。詳しくは以前のお知らせをご参照ください。
バリエーション初期選択URLを利用できるようになります
このたび、「バリエーション初期選択URL」を利用できるようになります。
バリエーションあり商品の商品ページURLに下記のパラメータをつけることで、該当バリエーションが選択済みの状態でページが表示できます。
https://ショップURL/view/item/XXXXX?variant1={バリエーション1のID}&variant2={バリエーション2のID}
※一方のバリエーションのみ指定した場合、無効な指定になり、初期選択されません。
https://ショップURL/view/item/XXXXX?variant1={バリエーション1のID}
メルマガ・SNS・広告のリンク先として、色・サイズを指定済みの商品ページURLをご活用ください。
指定が誤っている場合や存在しない組合せの場合は、通常の商品ページ(未選択状態)が表示されます。(エラーにはなりません)
「バリエーション初期選択URL」は、商品管理 / 商品一覧 / 商品登録・編集 「バリエーション」に新設される「このバリエーションのURLをコピー」よりコピーして利用できます。
※旧デザインモード:ベーシックモード適用中には表示されません。

【ご利用にあたって(バリエーション初期選択URL)】
- バリエーション1・2のIDは「オプション一括修正」CSVでダウンロードする「オプション1ID」「オプション2ID」でも確認が可能です。
- パラメータ付きURLを配布しても、SEO上は通常の商品ページとして扱われるため、重複コンテンツ等の悪影響はありません。
- バリエーションなし商品・オプショングループ商品ではご利用いただけないため、パラメータを追加したURLへアクセスしても通常表示となります。バリエーション + カスタムセレクト商品についてはページ表示が可能です。(カスタムセレクトは未選択で表示されます)
- クリエイターモード/ノーコードデザインの商品詳細ページが対象です。
■対象画面
ショップ画面
商品詳細ページ
今後も、ショップオーナー様のご要望を実現してまいります。
引き続き、makeshopをどうぞよろしくお願いいたします。



