こんにちは!MakeShopマガジン編集部です。

MakeShop改革第三弾として、本日独自ドメインが決済画面にも適用できるようになりました!(ご利用には別途MakeShopエンタープライズのご契約が必要になります。

改めておさらいですが、「独自ドメイン」とはインターネット上の住所のようなもので、ホームページを区別する情報として利用します。
今まではショップ様で独自ドメインを設定されていても、決済画面の独自ドメインはMakeShopのドメインが表示されており、そのため購入者に違和感を覚えさせてしまう恐れがありました。

今回ショップのドメインと決済画面のドメインが同じドメインで統一されることでよりブランディングに効果が与えることができ、また安心して購入いただけるようになります。

また、クッキーを利用したサイト解析やマーケティング活動などができるようになるため、より詳細に現状把握をし効果的な施策をうつことなどが可能となります。

同じドメインでショップ全体の統一感を出すことで、よりショップの認知度を向上させブランディングを強化することが可能な「独自ドメインオプション」は、MakeShopエンタープライズでご利用いただけますので、気になる方はMakeShopエンタープライズのサービスサイトからお気軽にお問い合わせください。

※一部機能は引き続きMakeShopドメインとなりますが、順次対応予定ですので詳しくはリリース情報をご確認ください。