お世話になっております。メイクショップです。
今回は、メイクショップにご出店されている皆様の多店舗運営を応援するキャンペーン実施のお知らせです！
多店舗展開の成長をさまたげる課題とは
多くのEC事業者様が多店舗展開をすると必ずと言っていいほど抱える課題があります。それは代表的なバックヤード業務の商品管理、在庫管理、受注管理における課題です。
今回のキャンペーンは
「多店舗運営をしている」という方はもちろん
「店舗によって商品数、商品情報に差が生まれている」
「在庫がないのに商品が売れる”売り越し”が発生している」
「受注処理が煩雑化して”処理のミスと遅延”が発生している」
といった課題を持っているネットショップ様は必見です。
さらに「これから多店舗展開をしたい」という方向けのキャンペーンもご用意しております！
課題を抱えたままだと危険
ネットショップが成長してくうえで多店舗展開はスタンダードになっています。しかし、バックヤードを効率化、整理整頓しないとその成長は見込みにくくなります。
前に述べたような課題を持ったまま、運営を続けていた店舗の中には、多店舗運営でバックヤード業務が煩雑化した結果、顧客対応のミスや、在庫の売り越しが頻発、低レビューが続出し、退店せざるを得なくなったという例もあります。
他には、バックヤードにかかる業務量が増え、残業が多く発生したせいで離職率が高くなり、新しい人材をいれても業務を覚えるのに時間がかかってしまい、まったく業務が回らなくなり、売上が見込める店舗にも関わらずやむなく店舗を一時休店したという店舗もいらっしゃいます。
多店舗の課題を解決するのが『Robotシリーズ』
Robotシリーズとはハングリード株式会社が開発、提供するネットショップのバックヤード業務効率化ツールの総称で商品管理ツール『itemRobot』在庫管理ツール『zaikoRobot』受注管理ツール『Robot-in』から構成されています。
2018年初めには導入15,000社を超えました。
Robotシリーズを使えば、最初に述べた多店舗運営で発生する課題を解決することができます。
商品、在庫、受注の情報を一箇所にそれぞれ集約することで、管理をシンプルにします。
さらに在庫数の更新や、受注処理の一部を自動化することも可能なので、処理のミスや遅延をなくします。
また各店舗の管理画面の仕様を覚えることなくRobotシリーズの操作を覚えれば多店舗の管理ができてしまうため、人が入れ替わってもすべて店舗の管理画面を一から覚えてもらう必要もなくなり、運用がスムーズに回りやすくなります。
Robotシリーズが、他社の業務効率化ツールと大きく違うことは、管理したい業務によってツールが分かれているところです。
・抱えている課題に合わせて個別で導入することで、コストを抑えた段階的な運用が可能になる
・それぞれの業務に特化しているので管理画面がシンプルで使いやすい
・設定する項目が少なく、導入までのスピードが早い
つまり、ランニングコストを抑えて導入をしたい方、使いこなせるか不安のある方、初めてツールを導入する方には最適なツールと言えます。
導入して作業時間約60％削減、人的コストも半分に！
導入したお客様の中には
3店舗分の業務を1日約8時間の業務時間のうちで約6時間をバックヤード業務に使っていた店舗様がRobotシリーズ導入後には2時間ほどに抑えることができました。
空いた時間で今まで手薄になっていた、メルマガ作成や顧客対応といった本来、人間がやるべきことに時間を使えるようになりました。
という声も。
さらに店舗ごとに担当をつけて業務を行っていましたが、導入後はほぼ1人で全店舗分のバックヤード業務をこなせるようになりました。
今ならキャンペーン受付中
多店舗運営を効率化するRobotシリーズが、
今ならメイクショップをご利用中のお客様限定で3ヶ月無料でお使いいただける『多店舗応援キャンペーン』を実施しております。
キャンペーン受付期間
2018年6月25日~2018年7月31日
今回はさらに、「これから多店舗をしたい！」「もっと店舗を増やしたい！」という方のためにも日本最大のモール『楽天市場』と、8,600社以上のECコンサルの十実績を持つ『いつも.株式会社』の共同キャンペーンもご用意しております！
お問い合わせ
ハングリード株式会社
03-5937-2020（10:00～18:00）
