こんにちは!makeshopマガジン編集部です。

弊社はこの度、万博のパビリオン企画や有名テーマパークの事業開発など、エンターテインメント・イベントプロデューサーとして活躍されている岡村 徹也氏を顧問として迎えましたので、お知らせいたします。

makeshopは現在、アニメやゲーム関連、イベント・チケット関連をはじめとしたエンタメ業界のショップ様に多くご利用いただいております。エンタメ業界のEC活用やDX化をさらに後押ししていくため、エンタメ業界トップクラスの知見を有する岡村氏と共に取り組んでまいります。

岡村 徹也(おかむら・てつや)氏 について

■主な肩書
・(株)グリッターエイジェンシー 代表取締役
・(株)ジブリパーク 取締役 プロデューサー 兼 運営本部長
・(株)ブギウギ エンタテインメント 取締役
・国際マラソン・ディスタンスレース協会(AIMS)理事
・名古屋ウィメンズマラソン シニアエグゼクティブディレクター 兼 チーフブランディングオフィサー

■主な経歴
ロック・ポップス・クラシック・ジャズなど国内外アーティストのコンサート、美術展など各種イベントの企画・運営に携わる。名古屋都心公園「オアシス21」および池泉回遊式庭園「徳川園」のオープニング事業を企画・プロデュース。2005年日本国際博覧会では、パビリオン「夢みる山」テーマシアター「めざめの方舟」(総合演出:押井守監督)を企画・プロデュースした。スポーツ関連で企画・プロデュースした「名古屋ウィメンズマラソン」は、世界初企画・世界最大の女子マラソン大会としてギネスブックに掲載されている。国際マラソン・ディスタンスレース協会(AIMS)の理事を務め、マラソン/長距離スポーツの世界的な普及・発展に貢献している。2022年11月、プロデューサーを務める「ジブリパーク」が開園。全国各地で地域創生事業を手掛けている。

エンタメ業界のDX化傾向と今後の展開

近年では、ネット配信の普及や、イベントのオンライン化、EC物販など、エンタメ業界のDX化が進行しています。

makeshopでも、「おもちゃ・ホビー・ゲーム」や「イベント・チケット・サービス」といったエンタメに関するショップ様の導入が増えており、同カテゴリの導入店舗数は直近5 年間で19%増、年間流通額は98%増と大きく成長しています。

増加傾向にあるエンタメ関連ショップ様に、より効果的にmakeshopを活用いただけるよう、岡村氏と共に新たな施策のご提案に取り組んでまいります。「アニメグッズを販売をしたいけど、どうすればいいかわからない」、「オンラインイベントのチケット販売方法に悩んでいる」など、お悩みがございましたら、お気軽にご相談ください!

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